お金を使うのがもったいない

投稿者: | 2016年6月9日

株に投資していると、お金がどんどん増えていきます。
日々、もっと儲かる手法は無いか?と考え続けていると、やりたいこともどんどん増えていきます。
私の場合だとローコスト投資信託から始まり、コストを抑えるためにETFを購入し、利回りを求めて株主優待銘柄を長期保有目的で購入。
もっと手っ取り早く利益が欲しくて、IPOに片っ端から申し込むようになり、立会外分売の存在を知ってはそれも片っ端から申し込むようになりました。
今は不祥事起こした株を中長期的に保有してキャピタルゲインを狙う投資方法を実践中です。シャープとか、三菱自動車とか。

そんな風に色んなことを考え、実践するのはすこぶる楽しいです。
でもここで困ったことがあります。お金がいくらあっても足りない。
いや、正確に言うと投資に注ぎ込めるだけ注ぎ込みたいんです。限界ギリギリまで。

そうなると困ったことに、お金を使うのがもったいなくなってしまいました。
例えば、100万円の車が欲しいなと思ったとしましょう。
車を買えば資産が100万円減ります。もし買わずに年5%の利回りで運用したとすると、

1年後:105万円
2年後:110万円
3年後:116万円
4年後:122万円
5年後:128万円
6年後:134万円
7年後:141万円
8年後:148万円
9年後:155万円
10年後:163万円


30年後:432万円

となるんです。ということは、100万円使うと30年後の432万円を失うことになると考えてしまうのです。
その結果、大きな買い物が出来なくなりました。車とか家とかとてもじゃないですが、買う気になれません。
元々、お金が欲しくて投資をはじめたのに、得たお金を使いたくないなんて、なんだか本末転倒のような…。

更に困ったことに、今の世の中は老後を安心して暮らすためにいくら必要か?が非常に不透明です。
500兆円あれば安心でしょう。でも1億円だと安心は出来ないと思っています。
実際、私が生涯掛けて作れる資産なんて、1億円が限界だと思っています。ということは、経済的な不安は一生抱えて生きていくしか無いんですよね。

どこかで折り合いをつけて、ほどほどにお金使うことに慣れていかないと幸せになれない気がする。
そのうち年間の予算を決めて、予算を使い切ることを目標にして生活するようになるかもしれない。
なんか年度末になったら予算を使い切るために、道路を掘り返してるお役人さんみたいだ。

同じような理由で、仕事も休めなくなりました。
私はフリーランスなので有給なんてものは無く、「仕事を休む = 売上の減少」になります。
大体、1日休むと3万円ぐらい売上が落ちます。これがもったいなくて、休めない。
さすがに体調が悪い時は休みますけどね。これはどっちかと言うと良いことなのかも。

お金を得るために、まずは日々の健康管理が大事だということですね。
ただでさえ今年は医療費がよく掛かっているので、今まで以上に意識しないとダメです。
まさか歯医者と痔の治療にここまでお金が掛かるとは…。
特に痔の治療。これだけで2万円は掛かりそうです。

まずは一度挫折した、毎朝のラジオ体操に再挑戦します。

お金を使うのがもったいない」への2件のフィードバック

    1. 管理者 投稿作成者

      コメントありがとうございます!
      「復活」とはどういうことでしょうか?
      前の記事を読み返してみましたが、わかりませんでした。ごめんなさい。
      今でも損切りはしていませんし、基本的なスタンスは変わっていないです。

      返信

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