アーリーリタイアすれば子供の学費は無料になる

投稿者: | 2016年11月23日

アーリーリタイア、セミリタイア、早期リタイア、色々な言葉がありますけど要するに定年を待たずに仕事を辞めるということです。
夢のような話ですよね。もし40代でリタイア出来れば、身体もまだまだ元気なので色々なことが出来そうです。
私はよく老後にやりたいことを妄想してどんどん書き溜めていってるぐらい老後が待ち遠しい人なので、アーリーリタイアは本当に憧れます。

「資産がいくらあればアーリーリタイアできるのか?」という内容のブログ記事だったり、Yahoo知恵袋だったりをよく見かけますが、この質問の答えはありません。
未来に何があるかわかるわけないじゃないですか。
「現在50歳で資産2億円ありますが、アーリーリタイアしても大丈夫でしょうか?」
そんなもんノストラダムスでもわかりませんよ。

今回はそんな話では無く、子供の学費についてです。
よく子供を1人育てるのにいくら掛かるのか?みたいな試算ありますよね。
まぁ、だいたい保険会社が営業のために盛々に盛ったバカ高い試算になってたりするのですが、その中でも大きな割合を占めるのが大学費用です。

個人的には大学なんて行きたかったら自分でアルバイトなり奨学金なりで学費を用意して自己責任で行けばいいという方針ですが、もしその学費が無料になる方法があるのなら親として協力はしてあげたいと思っています。
大学の学費が免除になる方法は無いのかな。と、なんとなく調べていたら基本的に国公立大学は経済的に学費を払うのが困難な世帯であれば、授業料が全額免除になるとのこと。
「経済的に学費を払うのが困難な世帯」についての細かい条件は各大学によって違うでしょうが、うちの最寄りの国公立大学である大阪大学を例に紹介すると以下の条件でした。

給与所得の場合:341万円以下
給与所得以外:177万円以下

※世帯人数、自宅通学かどうかで金額が変わります
※上記は4人世帯、自宅通学の場合の金額です

この条件をクリアすれば学費が免除になります。
ちなみに学費は年間535,800円です。
4年間で2,143,200円です。
うちの場合、子供が二人なので倍の4,286,400円です。

もし、アーリーリタイアすることでこれが無料になるとしたら……。
これを知ってしまった以上、子供の大学入学前のアーリーリタイアを目指すしかありませんね。
うちの場合、上の子供が大学生になる頃の私の年齢は48歳です。
前年の所得を下げなければ学費は免除にならないので、47歳には仕事を辞めてリタイア生活スタートです。

現在のライフプランではちょっと厳しい気もしますが、厳しそうなら子供が二人共卒業してからまた働けばいいのです。
幸い、私はフリーランスSE。その頃のIT業界がどうなってるのかわかりませんが、なにか仕事はあるでしょう。

ひとつ気がかりなのは、子供が大学に入るのは16年後なので、その頃に制度が変わってて授業料免除の判定に所得だけじゃなく資産も考慮されるようになっていたらアウトだな……。
ということです。普通に考えたら、お金持ちだから仕事してない人が授業料免除になる世の中なんて間違ってますからね。
でも、今の日本って税金やら国保やらがそんなシステムなので、お金持ちだから仕事してない人が最強です。

その頃に日本が変わってて、真っ当になってるならそれはそれで喜ばしいことなのかもしれない。

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