平成27年4月からの子育て支援新制度で何が変わるのか

投稿者: | 2014年11月3日

内閣府の公式ページを見てもイマイチよくわからない子育て支援新制度。
自分で調べてそれなりに理解したので備忘録としてまとめておこうと思います。
ちなみに内閣府の公式ページはコチラ。
http://www8.cao.go.jp/shoushi/shinseido/

今までとなにが変わるの?

公式ページでは制度の内容をゴチャゴチャと書いていますが我々一般人に直接影響があるのは幼稚園の保育料が一律では無くなるという所だけです。
今まで幼稚園の保育料はみんな同じでしたが、子育て支援新制度では世帯所得に応じて変動する仕組みになります。
所得の少ない世帯は保育料が安く、所得の多い世帯は保育料が高くなります。

保育料はいくらになるの?

保育料を決定するのは各市町村。詳しい所得テーブルについてはまだ公表されていませんが、保育園の保育料を参考にするようなので同じような所得テーブルになるんじゃないかなと予想されます。
保育園の保育料は所得では無く、所得税額が基準となっています。
ふるさと納税や住宅ローン控除、医療費控除などが活きるので節税のしがいがありますね。幼稚園入園の前年度の所得税額が基準になるのでそこからさらに前年度(入園二年前)の節税が大事です。

児童手当の場合は親のどちらか高い方の所得を基準にして所得制限が掛かりますが、子育て支援新制度では世帯単位になると思われます。
同一世帯の祖父母に収入がある場合はそれらも含まれる可能性があるので要注意ですね。

私立幼稚園の保育料も変わるの?

認定こども園に移行する私立幼稚園は同じように市町村が決めた保育料となります。
現状では平成27年4月から認定こども園に移行する私立幼稚園は少ないので、従来通りの幼稚園が決めた保育料な所が多いみたいです。
私が住んでいる吹田市の場合は朝日幼稚園のみ平成27年4月から認定こども園に移行予定。

まとめ

・前年度の所得税額によって保育料が変動する
・節税するなら二年前から
・私立の保育料は今のところ変わらない

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