建ぺい率、容積率オーバーの格安物件はお買い得?

投稿者: | 2015年6月10日

マイホーム購入が絶望的となった今でも諦めきれず物件探しを続けている。そんな私です。こんばんわ。
ネットで吹田不動産販売さんの会員専用ページで物件を眺めていたところ、格安中古戸建を発見。

大阪府吹田市千里山西1丁目にある中古戸建。
お値段2,080万円。木造、3LDK。
昭和46年築なので築年数は古いが、平成24年に所々リフォーム済み。

千里山西でこの値段は安い!安すぎる!
でもよくよく説明文を見ると・・・

※当該物件は建蔽率をオーバーしています。

建ぺい率をオーバーしている。いわゆる違反建築物。
どれぐらいオーバーしているのか気になったので、確認。

土地面積:26.31坪
建物面積:23.68坪
建ぺい率:40%
容積率:100%

23.68 / 26.31 * 100 = 90

建ぺい率40%の所に90%の建物を建てている!!
いくらなんでもこれはやりすぎやろ・・・
ただ、ここに建ぺい率を守って家を建てようと思うと10坪しか建坪を取れない。
それはそれで狭小住宅にもほどがある。
元々家を建てるのに向いていない土地なんだろうな。きっと。

建ぺい率オーバーの物件、最大のデメリットは融資が通らないことだろう。
住宅ローン組めません。現金で買うしか無い。となると、相場より大幅に安くするしかない。

その他のデメリットは近隣住民に通報される可能性があるとか、行政指導を受けて建て替えを要求されるとか。
ただ、強制的に建て替えさせられることはまず無い。
メンタルの強い人なら開き直って無視することも可能だろう。

うちの場合は家族で堂々と、笑顔溢れる家庭を築くがモットーなんで違反建築物は却下。
せめて既存不適格建築物であれば検討するかもだけど、これは違うんだろうな。
既存不適格建築物か、違反建築物か調べるのってどうしたらいいんだろ。

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