Windowsでちょっとしたツールを作る場合、何で作るか

投稿者: | 2016年3月4日

2~3年に1回ぐらい、こんな事態に遭遇します。

「外部に公開する必要のない、ちょっとした専用のツールがほしい」

具体的には特定のフォーマットで作られたテキストファイルを別のフォーマットに変換するとかそんな物です。
GUIで入力ファイルと出力ファイル指定して、ボタン押したら変換する。動作環境はWindowsです。
さてここで私は考えます。どうやって作ろうか?

私が出来る言語はC言語、C++(VC++)、Java、Objective-Cぐらいです。
C#、PHPも一応経験ありますが、ちゃんと勉強してゴリゴリ書いたことはありません。
HTMLやJavaScriptはウェブ系だから除外。

Java、Objective-CはそれぞれAndroid、iPhoneでしか利用したことがありません。
Windowsで動くアプリケーションを作ったことが無いということでパスです。

逆にWindowsで動くアプリケーションを作ったことがあるのは何だ?
と考えて出てくるのはVC++だけです。MFCでGUI作るやつ。Win32 APIとかいうやつです。
だから私はこのような場面に遭遇したら、VC++で開発するのです。開発環境は唯一持っている開発環境のVC++ 6.0です。
ちょっと待って、なんか古臭くない!?

今時VC++ 6.0+で簡単なファイル操作のアプリケーション作る人って私ぐらいじゃないの?
なんかみんなもっと楽な言語と開発環境でちゃちゃっと作っちゃうんじゃないの?
一生懸命メモリ確保とか解放とかしてるの見て影から笑ってるんじゃないの?

はじめは自分専用のツールだったのに、後になってから他人に渡したりしないといけなくなるのもよくあることです。
その時に「これVC++6.0のランタイム無いと動かないんですよ」とか言うの恥ずかしいやん。
VC++ 2015のExpress(無料)で作ればちょっとは恥ずかしくないかも?って思ったけどMFC使えないみたいなので無理です。

もうJavaで作ったAndroidアプリでファイル変換した方が良いんじゃないだろうか?
いや一々端末にファイル入れるの面倒だな。エミュレータで動かせばそんなに面倒じゃないかな。
とかわけのわからないことまで考えだしてしまいます。

おそらくこの先2~3年以内にこの事件は起こるでしょう。
その時に備えてカッコいい言語を勉強しておこう!とはならないのが私です。
せめてその時は勉強しながらC#で作って、次の次は困らないようにしたいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*