インフルエンザなどの病気対策

投稿者: | 2020年1月21日

冬です。冬といえばインフルエンザ。毎年この時期になると職場や電車でゴホゴホしてるひとをよく見かけます。
インフルエンザは罹ると最悪死ぬし、最近中国の肺炎が話題になっていることもありますので、今回は個人的に気をつけている病気対策をご紹介します。

なるべく物に触らない

手すりや電車の吊り革など、色んな人が触る場所にはなるべく素手で触れないようにします。
ドアノブは腕で開けられるタイプなら肘から手首までの腕の部分で開けることが多いです。

素手で食べ物に触れない

素手で食べ物掴むとか原始人か、と思われるかもしれませんが、意外と飴やガムなど素手で摘んで食べるシーンは職場でよく見ます。
そういうタイプの食べ物を買わない。ポテトチップスは手で取らずに袋から口にダイレクト投下する。

食べる前に手を洗う

これも当たり前のことなのですが、牛丼屋とかラーメン屋とかはお手拭きが無いこともある。
そんな時、めんどくさがらずに一度トイレに行って、ちゃんと手を洗う。
大人は子供に口うるさく食べる前に手を洗えと言っていますが、意外と洗わずに食べる人多いです。

手を洗った後、ジェットタオルを使わない

情報が正しいのか今一ハッキリしませんが、ジェットタオルが良くないという話を聞いたことがあります。
それからジェットタオルは使わずに手ぬぐいで手を拭くようになりました。
手ぬぐいを持っていないときは服で拭きます。ジェットタオル使うぐらいなら着ている肌着で拭くのです。

睡眠時間をしっかり確保

寝不足は免疫力の低下を招きます。ちゃんと7時間半は寝たいところ。最低でも6時間。
私は最近、22:30に寝て6時に起きるのを目標にしています。でも大体夜はダラダラして23時ぐらいになってしまう。よくない。

病院に行かない

病院には病原菌がいっぱいです。なので、なるべく行かない。
気をつけなければいけないのが皮膚科とか眼科とかはインフルエンザ関係ないから大丈夫やろと思って行ったら、調剤薬局でインフルエンザと運命の出会いに遭遇するパターン。
ほんま、調剤薬局は罠です。色んな病気の人がごった煮ですからね。せめて眼科とか皮膚科は分けてほしい……。
昔、学校休みたいときは病院の手すり舐めれば一発で病気になって学校休めるという裏技を聞いたことがあります。

薬を飲まない

宗教戦争が起こってしまうのであまり強くはいいませんが、薬は身体に良くないと思っています。
だから飲まない。もし風邪ひいても水分と睡眠で治す。
でも塗り薬とか栄養ドリンクは気にせず使っています。

満員電車に乗らない

満員電車は危険です。病気関係なく何もいいことないです。
引っ越すか、仕事を変えるか、仕事辞めましょう。

まとめ

以上、私の実践している病気対策でした。
ちなみに私はインフルエンザの予防接種はしていないです。予防のためのマスクもあまりしません。
それでもインフルエンザどころか、風邪すらほとんどひきません。
健康な身体を授けてくれた親に感謝。

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